教科書
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教科書名: | 微分と積分 |
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著者: | 三宅敏恒 |
出版社: | 培風館 |
カテゴリ: | 大学数学 微分 積分 |
最終更新日: | 2025-04-25 11:48:21 |
教科書登録日: | 2024-04-25 23:33:59 |
微分と積分
設問
設問を編集する問題
問題を編集する実数の演算(加減乗除)は有理数の演算と実数の連続
性を用いて定義される。たとえば積は次のように定義
する。実数
\(\alpha,\beta\)
に対して、上の問5(5)より有理数列
\(\{ a_{n} \},\{ b_{n} \}\)
で
\(\lim_{n\to\infty}a_{n}=\alpha,\lim_{n\to\infty}b_{n}=\beta\)
となるものが存在する。
そこで、
\(\alpha\beta=\lim_{n\to\infty}a_{n}b_{n}\)
と定義するのである。数列
\(\{ a_{n}b_{n} \}\)
は常に収束し、その
極限は
\(\{ a_{n} \},\{ b_{n} \}\)
のとり方によらなことを示せ。
最終更新日:2024-05-01 12:51:24
解答・解説
解答を追加する解答はまだありません。
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1週間の解答登録状況
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リリース情報
2024-05-15 20:19:36
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